七人の敵がいる！ あらすじ 3話

七人の敵がいる！ あらすじ 3話

真琴つばさ初主演・小学生ママの獅子奮迅の奮闘記!

ダンナにも知ってほしい…

小学生の母親はこんなに大変なのよ!

このドラマは『たたかうママ』の物語です。

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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・

今週スタートした物語も第1週目の中盤に入りました。

さて、七人の敵がいる！物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ3話の紹介です。

　“サタン"ことPTA会長の上条(小林幸子)から、給食費の紛失の件を調べ直すよう命じられた陽子(真琴つばさ)は、同じ集金係・礼子(小野真弓)の元へと行った・・・

礼子は、給食費提出時にその場にいた久美(小林綾子)に疑いの目を向けた。

久美には手癖が悪いという噂があるというからだ。

さらに、彼女はある事件がきっかけで、PTAのみんなから無視され、“村人Aのムラ子"と呼ばれるようになったと言う。

しかし、証拠がないのに久美を問い詰めるわけにはいかなかった。

そんな中、上条から事態の解決を急ぐよう催促が入るではないか・・・

そこで陽子は、翌月分の給食費の集金を、久美と2人で行うこととなった。

ところが、今回も確認時には合っていたはずの金額が1000円足りない・・・なぜ！

陽子は、また自分が補填すると久美に提案し…

以上が、七人の敵がいる！ あらすじ 3話の紹介でした。


七人の敵がいる！の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


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