七人の敵がいる! あらすじ 7話
真琴つばさ初主演・小学生ママの獅子奮迅の奮闘記!
ダンナにも知ってほしい…
小学生の母親はこんなに大変なのよ!
このドラマは『たたかうママ』の物語です。
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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
七人の敵がいる!物語も2週目に突入です。
さて、4月10日(火)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ7話の紹介です。
お茶会の一件で、PTAを退会した者にPTAの活動に口出す権利はないと上条(小林幸子)から説教を受けた陽子(真琴つばさ)。
売り言葉に買い言葉で思わず1年1組の学級委員を務めると宣言してしまう。
PTAを中から変えてやる、と。そんな陽子の言葉に上条は不敵な笑みを見せる。
ところが、PTA改革は生半可なことではなかった。
学級委員会の開催について、連絡を飛ばされたり、いない間に面倒な仕事を押し付けられたり。
すべてはまどか(有森也実)の嫌がらせだった。
当然、反発するだろうと期待をこめて、陽子を見る久美(小林綾子)。
ところが、陽子は大人しく従ってしまう。しかし、実は陽子にはある思惑があり…。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 7話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-04-09 15:47
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