七人の敵がいる! あらすじ 14話
真琴つばさ初主演・小学生ママの獅子奮迅の奮闘記!
ダンナにも知ってほしい…
小学生の母親はこんなに大変なのよ!
このドラマは『たたかうママ』の物語です。
真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
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七人の敵がいる!物語も3週目に突入です。
陽子(真琴つばさ)は、PTAと仕事と子育て、さらに自治会の仕事まで押しつけられパンク寸前だ。
見かねた自治会副会長の美咲(山口美也子)が救いの手を差し伸べるが…。
さて、4月19日(木)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ14話の紹介です。
ヴィーヴル・ジャポン編集部では、まどか(有森也実)にモデルを依頼した来月号のPTA特集も、概ね作業は終了。
ところが陽子(真琴つばさ)は、この企画には何かが足りないと感じていた。
仕事でも、妥協をしたくない陽子は、突拍子もない決断を下し…。
そんな中、陽子に、上条(小林幸子)からの呼び出しがかかる。
1年1組は他のクラスに比べ結束力がないので、学級委員の陽子と久美(小林綾子)でクラスの母親全員が参加する行事を開催しろというのだ。
PTAでイジメにあい、家に引きこもっている若菜(かとうあつき)も参加できるものを考えなければならない。
そこで陽子は、若菜の夫で学童父母会の会長・大石(若林久弥)に相談してみることに。
ヒントを得た陽子は、久美とともに若菜の家を訪ねる。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 14話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-04-18 15:07
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