七人の敵がいる! ネタバレ 第6週
東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』
2012年4月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演!
今回は物語を完全攻略する為に26話から30話までの第6週のネタバレをこのあたりでお届け致します。
陽子(真琴つばさ)たちPTA委員を中心としたパトロール隊の活躍もあり、街を騒がせていた不審者は捕まった。
しかし、パトロール隊に犯罪の抑止力があると気づいた陽子は、今後も続けることを提案する。
まどか(有森也実)は続行に反対。陽子に対し、「自分がやったことを否定するようなことはするな」と詰め寄るが…。
自分と日向(大家由祐子)、2人分の人生を生きると改めて覚悟した陽子は、仕事と子育てを両立させていく決意を上条(小林幸子)に伝える。
上条は、あなたの決めたことがあなたにとっての正解だと陽子に告げるが、仕事を続ける限りは母親として認めないとも言う。
そんな上条を、いつか認めさせてみせると真っ直ぐ見つめる陽子。
ところが、次なる敵は、身近にいた!
仕事中の陽子に、義母の敏枝(草村礼子)から電話が入る。
体調がよくないため、陽介のお迎えに行けなくなったという。
仕事を抜けられない陽子は、信介にお迎えを頼むことに。
「うちの母をこきつかわないでくれる?」義姉の加代子(大森照子)から怒りの電話が入ったのはその日の夜だった!
敏枝が体調不良をおして陽介のお迎えに行ったため、40度の熱が出てしまったというのだ。
しかし、そこに義理の家族の不満が見え隠れし…。
子育てとPTA、仕事や自治会に奔走する陽子に、ついに嫁姑バトルまで勃発する!?
以上が、七人の敵がいる! ネタバレ 第6週の紹介でした。
七人の敵がいる!原作本はこちら ↓
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-05-27 23:55
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