七人の敵がいる！ あらすじ 55話

七人の敵がいる！ あらすじ 55話

七人の敵がいる！物語も早いもので11週目の最終日に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




今週の物語は今度の敵は女の嫉妬！

陽子(真琴つばさ)は野口(松村雄基)との仲を彼の妻・リカ(長谷川真弓)から密かに疑われる。

一方、学校のバザーで盗難事件が発生！

その犯人は・・・？

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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月15日（金）放送の七人の敵がいる！物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ55話の紹介です。

陽子(真琴つばさ)は、若林(石川雅宗)がセクハラ疑惑について釈明しないことが、どうしても腑に落ちない。

また、もう一人の当事者であるリカ(長谷川真弓)からは、話を聞くことができずにいた。

聞いて不都合な真実を知ってしまったら、リカの夫で同期の野口(松村雄基)や、息子のシンジ(水村竜己)を苦しめるかもしれない、と。

そんな中、PTAでは、若林の懲戒免職を要求することが決定。

理恵(真瀬樹里)の校長への直談判により、若林は他校へ転任することに。

陽介(笹原尚季)や真理(毛利恋子)たち教え子は皆、若林が学校へ来ないことが心配な様子。

子供たちから愛されている若林。若林を切ることは間違っていると思う陽子だったが・・・。

すべての元凶のリカは若林の転任決定に安堵していた。

これで自分への追及はなくなる。

ところがシンジから、久美(小林綾子)が若林を辞めさせないと言っていると聞くリカ。

久美も排除しなければ・・・。

リカの矛先が再び久美に向き・・・！？

以上が、七人の敵がいる！ あらすじ 55話の紹介でした。


七人の敵がいる！の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる！原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった！★

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