七人の敵がいる! あらすじ 26話
七人の敵がいる!物語もいよいよ6週目に入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
★真琴つばささんのレアな商品をAmazonで発見!★
真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。
今週の物語は上条(小林幸子)に犯罪抑止の為PTAパトロールの続行を提案した陽子(真琴つばさ)は・・・
子育てと仕事を両立させるとも言う陽子に上条はそれでは母親として認めないと言いはなされた。
さて、5月7日(月)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ26話の紹介です。
陽子(真琴つばさ)たちPTA委員を中心としたパトロール隊の活躍もあり、街を騒がせていた不審者は捕まった。
しかし、パトロール隊に犯罪の抑止力があると気づいた陽子は、今後も続けることを提案する。
まどか(有森也実)は続行に反対だったが、上条(小林幸子)は提案を受けいれる。
まどかは自分がやったことを否定されたと感じるが、そんなまどかに陽子は…。
新たな人員が集まるまでは、PTA委員が持ち回りでパトロールしなければならない。
それでも続行を提案した陽子を見て、スミス(辰巳蒼生)や久美(小林綾子)たちは不審に思う。
そんな中、ある覚悟を胸に陽子は陽介(笹原尚季)を連れて、従妹で陽介の生みの親・日向(大家由祐子)の墓参りに行く。
ところが、そこに待っていたのは日向の両親だった…。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 26話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-05-04 22:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0