七人の敵がいる! あらすじ 第6週
2012年4月2日(月) 放送スタートした東海テレビ・フジテレビ系列
昼ドラ倶楽部 『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』
早くも第6週目に突入です。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演!
今週の物語は陽子(真琴つばさ)は犯罪抑止の為PTAパトロールの続行を上条(小林幸子)に提案。
仕事と子育てを両立させるとも言う陽子に上条はそれでは母親として認めないと言い…。
今回は5月7日(月)第26話から5月11日(金)第30話までのまとめたあらすじを紹介します。
陽子(真琴つばさ)らの巡回のおかげで不審者が逮捕され、真琴は犯罪防止のため活動の続行を提案。
しかし、まどか(有森也実)に反対されてしまう。
そんな中、陽介(笹原尚季)の学童保育所への迎えを頼んでいる義母・敏枝(草村礼子)が、不調を押して迎えに行ったため、さらに体調が悪化。
それを知った義姉・加代子(大森照子)から、陽子に怒りの電話が入る。
一方、陽子の編集部では彼女の方針に反し、雑誌に付録が付くことに。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 第6週の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
七人の敵がいる!主題歌はこちら
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newworld/たむらぱん
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2012-05-06 00:40
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