七人の敵がいる! あらすじ 32話

七人の敵がいる! あらすじ 32話

七人の敵がいる!物語も早いもので7週目の前半に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


今週の物語は陽子はまどかと夏祭りの担当を上条に命じられた。

自治会へ陽子がプランを持って行くと、長老からある難題をふっかけられた。

陽子はどう対応するのか・・・?

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さて、5月15日(火)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ32話の紹介です。

夏祭りの件で、上条(小林幸子)に呼び出された陽子(真琴つばさ)とまどか(有森也実)。

陽子は上条から、まどかと二人で夏祭りを担当するよう命じられる。

陽子一人に任せてはいられない、と。

その物言いにムカッとする陽子。

一方のまどかは担当に戻ることができ、ホッとしていた。  

当初こそ、面倒くさいと思っていた陽子だったが、祭りを楽しみにしている息子・陽介(笹原尚季)の姿に、次第に本気で取り組むようになる。

ところが編集部では、上司の水城(東てる美)が退職したため陽子の負担が増え、とある問題まで発生し…。

多忙な陽子の代わりに、張り切るまどかは去年通りに夏祭りの計画を進めようとする。

これで夫からの信頼も回復する!

そんな中、太郎(田宮五郎)は気に入った久美(小林綾子)を「議員事務所でアルバイトをお願いしたい」とまどかの目の前で誘う。

ホッとしたのもつかの間、まどかの心に嫉妬があふれ…。

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 32話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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