七人の敵がいる! あらすじ 33話

七人の敵がいる! あらすじ 33話

今週の物語は陽子はまどかと夏祭りの担当を上条に命じられた。

自治会へ陽子がプランを持って行くと、長老からある難題をふっかけられた。

陽子はどう対応するのか・・・?

七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。

七人の敵がいる!物語も早いもので7週目の中盤に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、5月16日(水)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ33話の紹介です。

陽子(真琴つばさ)は、夏祭りを「親子の宴」とすることで、手伝いを保護者のみに限定。

祭りにまどか(有森也実)が関わることで起こる、葉山事務所スタッフの動員問題をクリアする。

太郎(田宮五郎)も渋々納得。

まどかは、娘のえみり(田附未衣愛)と祭りを楽しめるかもしれないと喜ぶが、そんなまどかに太郎は…。  

さらに、今度は自治会の片岡(飯田孝男)から無理難題が!今年は花火を復活させるから、今の倍の人手を確保しろと言うのだ。  

陽子は絶対に無理だと断るが、それを上条(小林幸子)から批判されてしまう。

祭りの計画を変えたいと言う片岡は、最初の保護者会でPTAにダメ出しをした陽子と同じではないか、と。

反論できない陽子。

もう一度計画を組み直すことに…。  

一方、上条は、8年前に花火師を引退した片岡が、急に花火を復活させると言いだしたことを気にかけていた。

片岡が最後に打ち上げた花火には、上条にとって忘れられない思い出があったのだった。

ひとり静かに片岡を訪ねる上条。

「何かあったのか」その問いに片岡は苦しい表情を見せ…。

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 33話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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