七人の敵がいる! あらすじ 37話
七人の敵がいる!物語も早いもので8週目の前編に入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は陽介(笹原尚季)の夏休みが始まります。
陽子(真琴つばさ)は昼間、陽介を学童保育に預けるようになった。
陽介は一見、楽しそうにしているが、実は・・・
上条(小林幸子)が様子の変化に気づくのだった。
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さて、5月22日(火)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ37話の紹介です。
「なんで言ってくれなかったの!?」1年1組で開かれた手持ち花火大会。
陽子(真琴つばさ)にだけ連絡が回ってこなかった!母親たちの間で、陽子が夏祭りを中止にしたのは自分の仕事を優先したからだという噂が広まり、嫌がらせをされていたのだ。
自分のせいで陽介(笹原尚季)が仲間はずれにされるかもしれない!
さらに、陽介の夏休みの絵日記に、学童に参加していない礼子(小野真弓)の子供たちの名前しか出てこないことに気づく。
このままでは陽介が…。
何とかしなければと焦る陽子。
陽介の世界を広げてやろうと陽子は、まどか(有森也実)に陽介のピアノレッスンをお願いする。
いったんは断ろうとするまどか。
しかし上条(小林幸子)の勧めもあって引き受けることに。
そんな様子をピアノコンクールの重圧に折れそうなえみり(田附未衣愛)が切なく見ていて…。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 37話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-05-21 15:53
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