七人の敵がいる! あらすじ 38話

七人の敵がいる! あらすじ 38話

今週の物語は陽介(笹原尚季)の夏休みが始まります。

陽子(真琴つばさ)は昼間、陽介を学童保育に預けるようになった。

陽介は一見、楽しそうにしているが、実は・・・

上条(小林幸子)が様子の変化に気づくのだった。

七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。


七人の敵がいる!物語も早いもので8週目の中編に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、5月23日(水)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ38話の紹介です。

陽介(笹原尚季)のピアノレッスンに便乗した礼子(小野真弓)。

ところが、まどか(有森也実)の夫で区会議員の太郎(冨家規政)は、よくない噂もある礼子をピアノ教室で家に上げることを拒否。

太郎の失礼な言動に怒った陽子(真琴つばさ)は、自分もレッスンを辞めるとタンカを切ってしまう。  

陽介の学童での仲間はずれ問題を解決するため、陽子はサマーキャンプを提案。

しかし陽子が声をかけても誰も来ない可能性が大のため、幹事を大石(若林久弥)に引き受けてもらうことに。

なんとしても夏休みの間に問題を解決したい。

陽子は他の親たちとぶつかる覚悟を決め…。  

そんな中、学童にいた陽子は、派手な服装をした礼子が男といた、とママたちが噂話をしているのを聞く。

子供とキャンプに行く暇があったら男とデートするんじゃないか、とも。

陽子が怒りを抑えられず、ママたちに接近したその時、礼子の息子、コウ(松島海斗)が叫ぶ。

「礼子を困らせるな!」と。子供の抱える思いに陽子は…。

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 38話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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