七人の敵がいる! あらすじ 39話
七人の敵がいる!物語も早いもので8週目の後編に入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は陽介(笹原尚季)の夏休みが始まります。
陽子(真琴つばさ)は昼間、陽介を学童保育に預けるようになった。
陽介は一見、楽しそうにしているが、実は・・・
上条(小林幸子)が様子の変化に気づくのだった。
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さて、5月24日(木)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ39話の紹介です。
シングルマザーの礼子(小野真弓)にはキャンプ代も大きな負担だった。
自分のいたらなさを痛感した陽子(真琴つばさ)は、学校でのお泊まり会を、改めて大石(若林久弥)に提案する。
費用を抑えて礼子も参加できるようにするためだ。
陽子はこのイベントでママたちと自分の間にある壁をぶち破ってやると、悪魔の表情で宣言する。
一方、夫・太郎(冨家規政)の命令で何としても娘・えみり(田附未衣愛)をピアノコンクールで優勝させなければならないまどか(有森也実)。
えみりから、コンクールに出ず、同じ日にあるお泊まり会に行きたいと言われ、つい手を上げかけてしまう。
怯えるえみりを目の当たりにしたまどか。
彼女の家庭で何かがずれ始めていた。
自分は家族のぬくもりや笑顔が欲しいだけなのに、とまどかは泣き崩れる。
そんなまどかに上条(小林幸子)は…。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 39話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-05-23 17:49
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