七人の敵がいる！ あらすじ 51話

七人の敵がいる！ あらすじ 51話

七人の敵がいる！物語も早いもので11週目に突入です。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




今週の物語は今度の敵は女の嫉妬！

陽子(真琴つばさ)は野口(松村雄基)との仲を彼の妻・リカ(長谷川真弓)から密かに疑われる。

一方、学校のバザーで盗難事件が発生！

その犯人は・・・？

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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月11日（月）放送の七人の敵がいる！物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ51話の紹介です。

今度の敵は女の嫉妬。

陽子(真琴つばさ)は、リカ(長谷川真弓)から夕食に招かれて野口家を訪れるが、彼女の過剰な幸せアピールに辟易する。

やたらと陽子と親友になりたがるリカは、陽子と夫の野口(松村雄基)の仲を疑っていたのだ。

陽子を監視するため、リカは、よつば小でのバザーも手伝いたいと申し出て・・・。 　

ついにバザーの日がやってくる。

恒夫(金山一彦)にとっては、就職採用試験ともなる一世一代の大勝負の日。

久美(小林綾子)たちの応援も得て、ノルマである売り上げ30万円達成に向け張り切るが、夕方になっても目標には届かなかった。

陽子は久美とともに呼び込みのため教室を出ていく。 　

そんな中、バザーで大事件が発生。

久美のバッグからまどか(有森也実)が商品として作ったぬいぐるみが出てきたのだ!まさか・・・

久美が万引き!?動揺する久美と陽子。

その後ろ姿をリカが見つめていて・・・。

以上が、七人の敵がいる！ あらすじ 51話の紹介でした。


七人の敵がいる！の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる！原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった！★

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