七人の敵がいる！ あらすじ 第11週

七人の敵がいる！ あらすじ 第11週

2012年4月2日(月) 放送スタートした東海テレビ・フジテレビ系列

昼ドラ倶楽部 『七人の敵がいる！～ママたちのPTA奮闘記～』

早くも第11週目に突入です。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演！

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今週の物語は今度の敵は女の嫉妬!陽子(真琴つばさ)は野口(松村雄基)との仲を彼の妻・リカ(長谷川真弓)から密かに疑われる。

一方、学校のバザーで盗難事件が発生！

その犯人は・・・？

はたして・・・だれッ！

今回は6月11日（月）第51話から6月15日（金）第55話までのまとめたあらすじ第11週を紹介します。

夫・野口（松村雄基）と陽子（真琴つばさ）の仲を疑うリカ（長谷川真弓）が、陽子を監視するため小学校のバザーを手伝うと言いだす。

そのバザー当日、陽子たちは売上総額30万円を目指すが、思うように届かない。

そんな中、久美（小林綾子）にバザーの出品物を盗んだとの疑いが掛かる。

陽子は久美の無実の罪を晴らそうと教師の若林（石川雅宗）に協力を求めるが、今まで迷惑を被ってきた若林は、陽子に不快感をあらわにする。

以上が、七人の敵がいる！ あらすじ 第11週の紹介でした。


七人の敵がいる！の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。



七人の敵がいる！主題歌はこちら　

⇒newworld／たむらぱん


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