七人の敵がいる！ あらすじ 52話

七人の敵がいる！ あらすじ 52話

今週の物語は今度の敵は女の嫉妬！

陽子(真琴つばさ)は野口(松村雄基)との仲を彼の妻・リカ(長谷川真弓)から密かに疑われる。

一方、学校のバザーで盗難事件が発生！

その犯人は・・・？

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七人の敵がいる！物語も早いもので11週目の前半に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月12日（火）放送の七人の敵がいる！物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ52話の紹介です。

先生も敵！？

バザーでの、久美(小林綾子)のぬいぐるみ盗難疑惑が、よつば小全体を巻き込む大騒動に！

事を荒立てたくない校長は、今回の件は不問に付そうとするが、陽子(真琴つばさ)は、久美が濡れ衣を着せられたままであることが納得できない。

しかし、上条(小林幸子)は違う視点から問題点を突き付ける。

「もし久美がやっていないのなら、さらなる事件が起こるかもしれない」と。

そんな中、葉山一家でも一大事が!離婚を決意しているまどか(有森也実)が、太郎(冨家規政)から最後に彼の気持ちを確認しようとした、その時・・・。

一方、陽子が余計なことをしないよう、校長から“監視"を命じられた1年1組担任の若林(石川雅宗)。

これまでも陽子のせいで校長から何度も注意を受けてきていた。

そうとは知らない陽子は、久美の疑惑解決のために、若林に協力を求める。

「なんで、そんなことまで教師が…」若林がついに、陽子へ怒りを爆発させた！

以上が、七人の敵がいる！ あらすじ 52話の紹介でした。


七人の敵がいる！の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる！原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった！★

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