七人の敵がいる! あらすじ 53話
七人の敵がいる!物語も早いもので11週目の中編に入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
今週の物語は今度の敵は女の嫉妬!
陽子(真琴つばさ)は野口(松村雄基)との仲を彼の妻・リカ(長谷川真弓)から密かに疑われる。
一方、学校のバザーで盗難事件が発生!
その犯人は・・・?
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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、6月13日(水)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ53話の紹介です。
なんとか松岡(高橋光臣)に論文の書き方を教わることになった梅子(堀北真希)だったが、慣れないことに四苦八苦。
そんな折、芳子(南果歩)と正枝(倍賞美津子)は、ご近所の康子(岩崎ひろみ)らを巻き込んで、松子(ミムラ)の見合い話で盛り上がっていた。
一方、工場新築のために銀行融資を頼んでいた信郎(松坂桃李)のもとに、加藤(大沢健)が「新築のための事業計画書を作成してほしい」と言い、大慌てでやってきて…。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 53話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-12 14:51
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共通テーマ:テレビ
53話のあらすじ、何か別のドラマと間違えていませんか?
by NO NAME (2012-06-12 19:48)