七人の敵がいる! あらすじ 57話
今週の物語は「陽介くんのママはウソのママ」
陽介(笹原尚季)はシンジ(水村竜己)から陽子(真琴つばさ)が本当の母ではないと聞かされる。
陽子は陽介の様子が変なのが気がかりで…。
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七人の敵がいる!物語も早いもので12週目の前編に入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、6月19日(火)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ57話の紹介です。
「陽介くんのママはウソのママだよ」リカ(長谷川真弓)の息子・シンジ(水村竜己)から、陽子(真琴つばさ)が本当の母親ではないと聞かされた陽介(笹原尚季)。
意味はよく分からないものの、シンジの言葉に不安を感じてしまう。
そんな中、陽子と野口(松村雄基)の関係を誤解し、嫉妬したリカの行動は完全にエスカレートする。
陽子を監視するため、会社にまで毎日顔を出すようになったのだ。
迷惑だと思いながらも、シンジのことを案じ、リカを諭す陽子。
しかし、リカは聞く耳を持たず・・・。
一方、葉山家でも問題は広がっていた。
離婚の決意を固めた太郎(冨家規政)に、どうしていいか分からなくなるまどか(有森也実)。
シンジにとって陽介は同じ境遇の守るべき存在だった。自分よりかわいそうな子がいる・・・。
リカの愛情を感じられないシンジは、陽介により傾倒していく。
次第に明るさを失う陽介。
陽子は陽介の様子がおかしいことに気付くが・・・。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 57話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-18 21:24
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