七人の敵がいる! あらすじ 58話

七人の敵がいる! あらすじ 58話

七人の敵がいる!物語も早いもので12週目の中編に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




今週の物語は「陽介くんのママはウソのママ」

陽介(笹原尚季)はシンジ(水村竜己)から陽子(真琴つばさ)が本当の母ではないと聞かされる。

陽子は陽介の様子が変なのが気がかりで…。

七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。


真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月20日(水)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ58話の紹介です。

「泥棒猫のくせに偉そうに言わないで!」

陽子(真琴つばさ)が野口(松村雄基)との関係を説明しても、耳を貸さないリカ(長谷川真弓)。

さらに自分をかばってくれた久美(小林綾子)のことまで「使えない」と罵り出す。

陽子は自分のことよりもシンジ(水村竜己)のことを心配した方がいいと諭すが、リカは「息子にまで取り入るつもりか」と聞く耳を持たない。

そんな中、陽介(笹原尚季)が、礼子(小野真弓)の息子・コウ(松島海斗)のいるスポーツ少年団のサッカークラブに入りたいと言ってくる。

陽介の様子がおかしいと感じていた陽子。

なんとか希望をかなえてやろうと礼子の所にサッカークラブについて聞きに行く。

しかし、とてもじゃないが働く陽子には出来ない雑用の多さ。

このままではサッカークラブも諦めないといけない!?

一方、シンジの言った“うそのママ"という言葉が頭から離れない陽介。

僕はかわいそうな子なんかじゃない・・・。

陽子は陽介の本当の悩みに気付いてやれるのか!?

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 58話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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