七人の敵がいる! あらすじ 59話
今週の物語は「陽介くんのママはウソのママ」
陽介(笹原尚季)はシンジ(水村竜己)から陽子(真琴つばさ)が本当の母ではないと聞かされる。
陽子は陽介の様子が変なのが気がかりで…。
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七人の敵がいる!物語も早いもので12週目の折り返しに入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、6月21日(木)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ59話の紹介です。
「うそのママだから、ママは僕のこと好きじゃないの?」
突然の陽介(笹原尚季)の告白に動揺する陽子(真琴つばさ)。
一人で悩んでいた陽介を思い涙するが、信介(合田雅吏)は、まだ彼に本当のことを話す時ではないと考えていて・・・。
今、陽介のそばにいなかったら一生後悔すると考えた陽子は、しばらく仕事を休むことを決意。
野口(松村雄基)に休職願を提出する。
「日向(大家由祐子)の代わりは私しかいないんだから」と。
陽介にこれまでよりも愛情を注ごうとする陽子に、信介は複雑な思いを抱え始める。
陽子の行動の裏には日向への思いがある。それに気付いた信介は・・・。
そんな中、陽子が大事にしていた、日向との思い出のブローチが箱ごと無くなってしまう。
陽子は慌てふためき、信介に相談するのだが・・・。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 59話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-20 14:14
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