七人の敵がいる! あらすじ 60話
七人の敵がいる!物語も早いもので12週目の最終日に入ります。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
今週の物語は「陽介くんのママはウソのママ」
陽介(笹原尚季)はシンジ(水村竜己)から陽子(真琴つばさ)が本当の母ではないと聞かされる。
陽子は陽介の様子が変なのが気がかりで…。
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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、6月22日(金)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ60話の紹介です。
「陽子(真琴つばさ)が日向(大家由祐子)の代わりだと言うなら・・・
俺にも陽介(笹原尚季)にもいらない。
俺たちは家族になれない」信介(合田雅吏)から離婚届を突き付けられ、家を追い出されてしまった陽子は、上条(小林幸子)のもとへ身を寄せる。
「二人分の人生を歩くということは、亡くなった日向さんのためだけに生きると言うことではないはずです」淡々と陽子に話す上条。
しかし翌朝、陽子はその上条からPTAへの出入りを禁止され・・・。
一方、まどか(有森也実)は、離婚を決意した夫・太郎(冨家規政)と向き合い、自分の気持ちを打ち明ける。
まどかの思いを知った太郎が下す決断とは!?
その頃、元気のない陽介は上条の息子・光(西野隼人)たちといた。
「陽介くんがママを好きな分だけ、ママだって陽介君を好きなはずだよ」光からそう励まされる陽介だったが・・・。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 60話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-21 21:26
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