七人の敵がいる! あらすじ 61話

七人の敵がいる! あらすじ 61話

今週の物語は最後の敵は自分自身!

陽介(笹原尚季)の失踪、告げられるフランス出向。

ママ達に反旗を翻される上条(小林幸子)の危機・・・。

デビル陽子(真琴つばさ)最後の戦いが始まる!

七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。


七人の敵がいる!物語も早いもので13週目に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月25日(月)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ61話の紹介です。

亡き日向(大家由祐子)との思いにケジメをつけた陽子(真琴つばさ)は、家に戻ってくる。

すっきりした様子の陽子を暖かく迎える信介(合田雅吏)。

そこに陽介(笹原尚季)がいなくなったとの知らせが入る。

嫌な予感がし、野口家に向かう陽子。

そこにはシンジ(水村竜己)の携帯電話とともに「バイバイ」という置き手紙が! 

陽子たちは必死で陽介とシンジの行方を探すが、二人はどこにもいない。

そんな中、陽子は、川べりに落ちていた陽介の片方だけの靴をみつける。

その頃、野口家ではリカ(長谷川真弓)と野口(松村雄基)が手掛かりを探していた。

するとシンジの携帯電話から、リカの後ろ姿ばかりの写真とともに、「ママ、僕のほうを向いて…」という未送信メールが見つかる。

すべては自分のせいだった。

シンジの気持ちに気付けなかったと自分を責めるリカ。

必死の捜索にもかかわらず、二人は見つからない。

陽介に何かあったら・・・

靴を抱きしめ、悲痛な面持ちで無事を祈る陽子。

放心状態の陽子の前に現れたのは・・・。

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 61話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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