七人の敵がいる! あらすじ 第13週
2012年4月2日(月) 放送スタートした東海テレビ・フジテレビ系列
昼ドラ倶楽部 『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』
早くも第13週目に突入です。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演!
七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。
今週の物語は最後の敵は自分自身!陽介(笹原尚季)の失踪、告げられるフランス出向、ママ達に反旗を翻される上条(小林幸子)の危機・・・。
デビル陽子(真琴つばさ)最後の戦いが始まる!
今回は6月25日(月)第61話から6月29日(金)第65話までのまとめたあらすじ第13週を紹介します。
陽介(笹原尚季)らがいなくなる騒動が発生。
無事を祈り、行方を捜す陽子(真琴つばさ)の前にある人物が現れる。
この一件で陽介と本当の母子の関係になるためには遠慮はいらないと思った陽子は、復職を決意。
だが、復職の条件は1年間のフランス出向だと言われてしまう。
一方小学校では、母親の個人情報を記した上条(小林幸子)のファイルの存在が明らかに。
母親たちに会長職退任を迫られた上条を、陽子は守ろうとする。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 第13週の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
七人の敵がいる!主題歌はこちら
⇒
newworld/たむらぱん
七人の敵がいる!原作本はこちら ↓
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-24 11:21
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0