七人の敵がいる! ネタバレ 第7週
東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』
2012年4月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演!
今回は物語を完全攻略する為に31話から35話までの第7週のネタバレをこのあたりでお届け致します。
陽子(真琴つばさ)は自治会の夏祭りの担当に。
一方、まどか(有森也実)は、担当を外れたことに危機感を覚えていた。
このままでは、祭りを選挙運動に利用しようとする議員の夫・太郎(田宮五郎)に失望される。
それだけは避けなければいけない。
まどかは仮面の笑顔をまとい、久美(小林綾子)に近づきだす。
焦るまどかを上条(小林幸子)だけがじっと静かに見つめていた。
当初は夏祭りの準備を面倒だと思っていた陽子。
しかし、楽しみにしている息子・陽介(笹原尚季)の顔を見て、真剣に取り組むようになる。
陽介にとって、最初で最後の一年生の夏休み。完璧なプランを手に自治会へ報告にいく陽子。
ところが、長老の片岡(飯田孝男)がさらなる難題をふっかけてくる。
今年は花火を復活させるから、今の倍の人手を確保しろと言うのだ。
陽子は絶対に無理だと断るが・・・。
一方、上条は、生き急ぐかのような片岡に不安を覚える。
8年前、花火師を引退したにもかかわらず、急に花火を復活させると言いだしたからだ。
実は、片岡が最後に打ち上げた花火には、上条にとって忘れられない思い出があったのだった・・・。
以上が、七人の敵がいる! ネタバレ 第7週の紹介でした。
七人の敵がいる!原作本はこちら ↓
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-24 11:42
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