七人の敵がいる! あらすじ 62話

七人の敵がいる! あらすじ 62話

七人の敵がいる!物語も早いもので13週目に入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




今週の物語は最後の敵は自分自身!

陽介(笹原尚季)の失踪、告げられるフランス出向。

ママ達に反旗を翻される上条(小林幸子)の危機・・・。

デビル陽子(真琴つばさ)最後の戦いが始まる!

七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。


真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月26日(火)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ62話の紹介です。

自分が陽介(笹原尚季)に合わせていては本当の親子になれない。

そう悟った陽子(真琴つばさ)は復職したいと野口(松村雄基)に告げる。

陽子の覚悟に感嘆する野口。

が、復帰の条件は“フランス出向"だった。

フランス行きは、陽子の夢。

信介(合田雅吏)は陽子を応援するが、陽介は陽子を拒絶してしまう。

すれ違う母子の気持ちを心配する久美(小林綾子)。

そんな中、休日に仕事のため呼び出される陽子。

「やっぱりママは、僕よりお仕事が好きなんだ!」

陽介の辛辣な言葉に苦悩する陽子。

が、思いを振り切るように会社に出かけて行く。

その後ろ姿を見送った久美はニヤリと笑うと、信介にあるお願いをして・・・。

一方、陽介は上条(小林幸子)の息子・光(西野隼人)から、陽子と仲直りすることを勧められる。

ちゃんと謝らないと、ボクみたいになっちゃうよ・・・と。

光は上条に「お母さんなんか大嫌いだ」と言ってしまったことをずっと後悔していたのだった。

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 62話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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