七人の敵がいる! あらすじ 64話

七人の敵がいる! あらすじ 64話

七人の敵がいる!物語も早いもので13週目の折り返しに入ります。

元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。




今週の物語は最後の敵は自分自身!

陽介(笹原尚季)の失踪、告げられるフランス出向。

ママ達に反旗を翻される上条(小林幸子)の危機・・・。

デビル陽子(真琴つばさ)最後の戦いが始まる!

七人の敵がいる!に関連した商品ならAmazonがおすすめです。


真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、6月28日(木)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ64話の紹介です。

陽子(真琴つばさ)のおせっかいのおかげで光(西野隼人)と語り合うことが出来た上条(小林幸子)。

が、「子どもたちのこと、宜しくお願いします」と言い残し、PTAからも住んでいたアパートからも姿を消してしまう。

まさか、このままいなくなるつもりでは。

そんなことはないと信じる陽子だったが・・・。

陽子たちは減ってしまったPTA役員を増やそうと、ママたちに協力を頼むが、誰も力を貸してくれない。

上条のファイルの件はきっかけにすぎず、誰もがPTAから逃げたがっていたのだ。

このままでは直前に迫った駅伝大会どころか、PTA自体の存続すら危うい。

このままでは子供たちも、上条や光も、誰も幸せになんかなれない・・・。

覚悟を決めた陽子は、最後の闘いを始める。

「PTA、ぶっ潰すことにしたから!」久美(小林綾子)やまどか(有森也実)たちに宣言する陽子。

デビル化した陽子は誰も止めることが出来ない。

陽子を信じたい久美だったが、どうしても納得できず・・・!?

以上が、七人の敵がいる! あらすじ 64話の紹介でした。


七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・


七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・

加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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