七人の敵がいる! あらすじ 最終回
七人の敵がいる!物語もいよいよ最終回の放送です。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
最終回の物語は最後の敵は自分自身!
陽介(笹原尚季)の失踪、告げられるフランス出向。
ママ達に反旗を翻される上条(小林幸子)の危機・・・。
デビル陽子(真琴つばさ)最後の戦いが始まる!
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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、6月29日(金)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ最終回の紹介です。
「活動には報酬を。やらない人は金銭的負担を」あまりにもビジネスライクな陽子(真琴つばさ)のPTA改革案に、まどか(有森也実)や礼子(小野真弓)たちも反発する。
しかし、PTAの存在意義と、公平性を盾にまどかたちを切って捨てる陽子。
他の母親たちも陽子の案に乗り始める。
このままではPTAが機械的な団体になってしまう。
「こういうの、なんか違う気がします」ついに久美(小林綾子)が思いをぶちまける。
いろいろなことがありながらも、PTAを続けてこられたのは、子どもたちの笑顔があったから。
それに勝る報酬なんてないのだ、と。
久美のかざらぬ言葉に、母親たちにも心境の変化が・・・。
そんな久美を見つめながら、陽子はある人物の登場を待っていた。
ガラリと開く教室の扉。入ってきたのは・・・!?
役者はそろった。
覚悟を決めた陽子は、久美に対しても牙をむく。
久美の言っていることは綺麗事の理想論、現実はそうはいかない。
言葉を失くす久美。
固唾を飲む一同。
陽子の真意とは?
よつば小PTAの未来は?
そして、“デビル"VS“PTA"最終決戦の行方は!?
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 最終回の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-06-28 16:17
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