七人の敵がいる! あらすじ 50話
七人の敵がいる!物語も早いもので10週目の最終日に突入です。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。
今週の物語は陽介(笹原尚季)が出る学芸会の朝、仕事の電話が入った陽子(真琴つばさ)。
大急ぎで片付けるのだが…。
その翌日、陽子は上条(小林幸子)からある秘密を打ち明けられる。
上条の秘密とはいったい・・・?
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真琴つばささんファンの方にはこの春一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、6月8日(金)放送の七人の敵がいる!物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ50話の紹介です。
陽子(真琴つばさ)が野口(松村雄基)と浮気しているのでは、と疑うリカ(長谷川真弓)は、自宅での夕食に陽子を招く。
男女の機微にうとい陽子は、あっさりと招待を受けてしまい…。
一方、バザーを取り仕切ることになった恒夫(金山一彦)は、元営業マンとしての手腕を発揮。
厳しいノルマに挑むのを楽しむかのように、生き生きと張り切っている。
そんな夫の姿に、頼もしさを感じる久美(小林綾子)。
そんな中、陽子のもとに大石(若林久弥)からある知らせが。
「例の件、会社からOKが出た」と。
早速、恒夫に伝えなければ…と喜ぶ陽子。
彼女が恒夫に厳しいノルマを課したことと、関係があるようで…。
だが、それがさらに恒夫を追い込むことになるとは、陽子は気付きもしなかった。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 50話の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
真琴つばささんのファンの方はお見逃しのないように・・・
七人の敵がいる!原作本はいかがですか・・・
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★