七人の敵がいる! あらすじ 第12週
2012年4月2日(月) 放送スタートした東海テレビ・フジテレビ系列
昼ドラ倶楽部 『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』
早くも第12週目に突入です。
元宝塚トップスターの真琴つばささんが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演!
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今週の物語は「陽介くんのママはウソのママ」
陽介(笹原尚季)はシンジ(水村竜己)から陽子(真琴つばさ)が本当の母ではないと聞かされる。
陽子は陽介の様子が変なのが気がかりで・・・。
今回は6月18日(月)第56話から6月22日(金)第60話までのまとめたあらすじ第12週を紹介します。
陽子(真琴つばさ)は、久美(小林綾子)の窃盗騒ぎも若林(石川雅宗)のセクハラ疑惑もリカ(長谷川真弓)が元凶だと知る。
陽子はリカを追及しようとするが、リカの息子・シンジ(水村竜己)への悪影響を恐れ、ある作戦を決行。
そのころ、陽介(笹原尚季)はシンジから、陽子が実母ではないことを聞かされ、不安を覚えていた。
一方、陽子と野口(松村雄基)の関係を誤解するリカは、陽子の会社にまで様子を見に来るようになる。
以上が、七人の敵がいる! あらすじ 第12週の紹介でした。
七人の敵がいる!の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
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newworld/たむらぱん
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